令和2年度実績は全国目標を達成【オピニオン】8月3集(生保版)

柳井二三夫氏(述)
(JA共済連代表理事理事長)
令和2年度実績は全国目標を達成
 開会に先立ち、新型コロナウィルス感染症に罹患された皆さま、および生活に多大なる影響を受けておられる皆さまに対して、心よりお見舞いを申しあげます。
 さて、本日開催されました第45回通常総代会におきまして、上程した全議案を承認いただきましたことを、まずもってご報告させていただきます。
令和2年度は、「JA共済3か年計画」の中間年度として、令和2年度の事業計画にもとづき、「新仕組みを起爆剤とした万全な生命保障対策の徹底」をはじめとした、重点取組事項に全力で取り組みました。
 とりわけ、普及推進活動においては、令和2年4月新設の特定重度疾病共済のご案内等を契機とした「あんしんチェック」、「はじまる活動」の展開をはじめ、生命保障の複数分野加入の強化の取組みを進めました。
 この結果、推進総合実績は65億3,557万ポイントとなり、コロナ禍以前の実績と遜色のない実績を確保しました。また、新規契約の獲得目標である重点施策実績は25億8,790万ポイントとなり2年連続で全国目標を達成しました。
 このような結果を得ることが出来ましたのは、JAの総合事業による組合員・利用者との接点を大事にした常日頃の取組みと、ひと・いえ・くるまの総合保障を提供する共済事業の強みが発揮されたものと考えております。
 また、令和2年度は、コロナ禍における契約者への影響を踏まえ、各種手続きや共済掛金の払込み等にかかる期限を延長するとともに、新型コロナウィルス感染症にかかる入院および死亡保障の特別取扱いを実施しました。
 今後とも、JA共済連では、コロナ禍において認識された様々な課題に対して、引き続き事業の総力をあげて取り組んでまいります。
 (令和2年度決算にかかる記者説明会開会挨拶)